資格取得状況
- 電気通信主任技術者 (伝送交換・線路)
- 3名
- 1級電気施工管理技士
- 24名
- 1級電気通信施工管理技士
- 17名
- 二級電気施工管理技士
- 10名
- 第一種電気工事士
- 32名
- 第二種電気工事士
- 25名
- 第3種電気主任技術者
- 1名
- 登録基幹技能者 (電気・電気通信)
- 11名
- 監理技術者 (電気)
- 18名
- 監理技術者 (通信)
- 22名
- 工事担任者総合種 (AI/DD総合種)
- 27名
- 消防設備士甲種 (延べ)
- 56名
- 消防設備士乙種 (延べ)
- 36名
- 第1種消防点検資格者
- 13名
- 第2種消防点検資格者
- 11名
- 第二級陸上無線技術士
- 1名
- 第二級総合無線通信士
- 1名
- 第一級陸上特殊無線技士
- 13名
- 第二級陸上特殊無線技士
- 6名
- 第三級陸上特殊無線技士
- 6名
- CATV総合監理技術者
- 1名
- 第1級CATV技術者
- 2名
- 第2級CATV技術者
- 1名
- 基本情報技術者 (FE)
- 2名
- 情報セキュリティマネジメント (SG)
- 3名
- ITパスポート
- 5名
- 建設業経理士2級
- 8名
- 建設業経理事務士3級
- 2名
ISO9001
お客様に満足していただける製品をお届けし、地域社会に貢献できる企業になるにはどうすればよいか。
丸登電業は50周年記念事業の一環として電気通信工事・電気工事・消防施設工事の設計・施工・保守における全ての品質システムが、ISOの品質保証規格「 ISO9001 」を充分満たしているとの認証を平成 13 年 3 月 19日付けで認証機関 SGS より全社一斉に取得しました。
その後も三年ごとの更新を実施し、業務の標準化、品質保証マネジメントシステムの強化を図ってまいりました。また平成30年7月に「ISO9001:2015」移行審査を受審し合格いたしました。これからも、これらの品質保証システムを維持し、お客様に満足いただける企業になれるように更なる努力をしてまいります。
品質方針
SDGs
主な取り組み内容
SDGsの取り組み
プロフェッショナルな技術屋集団として、お客様と共に成長し信頼できる「100年企業」を目指します。
下記の3項目の実施によりSDGsの達成に邁進していきます。
- 1社員一人ひとりが高度な技術、
卓越した技術、そして知識を持ち、
お客様へ最高のシステムを
提案・提供し、地域社会の基盤整備に
貢献するように行動します。 - 2「お客様指向」で考え、信頼、信用を
得ていく努力を常に行っていきます。 - 3品質マネジメントシステムに基づき、
継続的改善を図ります。
1安定した工事品質、
高レベルな技術の提供
高レベルな技術の提供
2030年に向けた指標
建設工事に関わる資格の保有率向上
2021年 30%
2030年 50%
2事業所より排出される
CO2排出量を削減する
CO2排出量を削減する
2030年に向けた指標
CO2排出量の10%削減
3業務の平準化を図り、
社員の健康保持と
効率化を行う
社員の健康保持と
効率化を行う
2030年に向けた指標
時間外労働時間を2021年度比で20%削減